2024.2.17 不動産承継セミナー 第14回 ビデオ 第2講演

以下コンピュータによる文字起こしのため、間違った記載がありますがご容赦ください。

そろそろ準備できましたんで、始めたいと思いまが、まだ戻ってきてない人いらっしゃい康秀さん。ちょっと簡単に紹介いたしますと、名古屋市千種区鏡が通り3丁目、え、29番地の3で、有限会社大土地というをやっていらっしゃいます。私も個人的に随分親しくしておりまして、えま、元山。私は元山で、彼がその神池ですから、え、しょっちゅうます、え、普段はも、仲介から管理からいろんな不動産に関する授業をきちっとやっていらっしゃいますが、今日はその中から空屋についての話ということで、え、大体4分ぐらいですかね、あの、聞けると思いますので、それでは、前田さん、よろしくお願いいたします。え、皆さんこんにちは、こんにちは。こん、えっと、宅建士の田でございます。よろしくお願いします。あの、すいません、ギリギリになりましたが、あのですね、秋のまあれこれ、今回先に題名を決めさせていただいて、えま、色々色付けをさせていただいて、この前練習会やったんですけど、落ちが結論がないんですよね、結局、あの、解決できないっていうところに至てしまいま実際解決できてないんで、自体が色々動いてるっていうのもあるんですけどでま、それではさすがにいかんだろうとでたまたまま私宅、愛知県宅建物取引業協会が供託先なんですけど、宅建協会なのかな、あの、空き家マイスターっていう、まちょっとしたこう、登録者書っていうのがあるですけど、空き家の勉強して、一応その登録されてますで、その空き家マイスターの更新のえっと、セミナーというか、講習がですね、たまたま昨日ありまして、これはなんかネタになるんじゃないかなという、昨日仕入れたネタも入れたのででも本当午前中にギリギリ間に合わせたという次第でございまであのま、私の簡単な自己紹介ですけど、第1部でされた前田さんとは苗字が同じだけです、あの、知ってます知ってますか、当意、親戚かどうか分かりまんけど、もしかしたら、あるかもしれないですね、ま、鏡池通りで不動産業をやってまして、あのま、いわゆる街の不動産さんですで、えっと、不動産業者ま々やり方扱い商品え違うとは思うんですけど、えっと、元々うちは、あの、父がですね、立売りをしてましてでま、バブルが弾けて、売れ残って、えなんです、土地台は下がって、借金はて色々あった時にあのたまたま前の道が名古屋速の工事が始まりましてであのま、ジョイントベンチャーの皆さんが、え、事の駐車場だったりとか、現場事務所探してっていう依頼がま近くに事務所がありましたので、え1件やるとまそのジョイントベンチャーの隣のジイントベンチャーが聞きつけて、うちも探してくれ、うちも探してくれみたいな感じで、えっとま結局今駐車場、その後に駐車場に変わってますので、当時空き地だらけででえ、えっと、ざっくり130か所ぐらいの駐車場、約1300台の管理をしております。

なんで中海土地え小館の中海売買中海メインで車場のまたまたま増えた駐車場の管理とあとま賃貸もやります。えっと今はもうあの居住用の賃貸はほとんど大手駅にある大手賃貸屋さんかれるんでま逆にうちに来られるお客さんはあのほとんど定長におりするパターンが多いです。まなんか要はなんでうちに来たのっていうえ理がこう不自然な方がどうしても多いんで断わってますで。あとはえっと授業の賃貸は色々オーナーから依頼されますんであの斡旋活動しているで。それプラスあんまりあの価は多くないんですけどたまたまあのそれこそ15年ぐらいも前からなんですけど大手のうスーパーゼネコンさんの2ぐらいから現場が出るたびにその現場事務所だったりその駐車場用地探して欲しいっていう依頼がありましてで。これがま私のなんて言うんでかね収入は本当に大したことないんですけどかなりパワーをもらっていると言いますかまやっぱ大きな企業とやり取りをさせていただいてるていうこうなんかあのモチベーションと言いますか。

それをもうほぼ毎月、今月も4件ほど依頼いただいてるんですけど、まあ一生命させていただいて、それがたまたまそのオーナーに信頼されたとかに信頼いただいて、そのまま次やってよみたいな話、結構あるんで、あの、一懸命やらせていただいてるっていう感じです。

えっと、ま、今の秋の問題ですけど、早速本題に入りますが、まずですね、ちょっとこんな流れで行きたいと思います。今、自己紹介終わりましたので、空屋とは空屋の概念で、その次、どうして空屋になるのかで、空屋の実情から対策はどうしているのかで、で、どうしたらいいのか、それでも何かあるのではないかと、ま結局ではどうしたらいいか、っていうところで、まどうしようもない、っていう結論に至ってしまうけど、なんかあるのではないか、というのがま読み取れると思うんですけど、一応こんな流れで、進めたいと思います。

で、まず秋とは秋の概念、あのま空いてれば空屋ですけど、今回はえま相手の屋はただ単に空いてる空屋はどうしようもないので、誰も住んでいなければ空屋ですが、毎月定期的に草刈りだったり窓あけ等されてる住宅ま、これは特に問題ないと思います。誰にも迷惑かかってませんで、今日の題材的には管理不届き外不経財に陥ってる建物に関しての話になると思います。

要は、あの、苦情もらってたり草ぼぼだったり、もう倒れそう、よくあるやつですね。まそれ、このNPOにどう繋がるか、っていうのが本当はこれからの、うん、なんて言うんですかね、宿題と言いますか、だとは思いますし、今日は、あのまできるだけ、もあの、なんだろう、研究発表セミナーの講師っていうと、先生のイメージがありますけど、どっちかっていうと研究した内容を発表する程度で、まこ第1弾にさしていただいてもう本当第2弾第3弾ってやらないと、まあなんだろう、いい知恵は出てこないんじゃないかな、とやって、と思いました。

で、どして秋になるのかなんですが、これはですね、あの国土交通省の、屋放置せずしまういかすで住い町にっていうのと政府後報オンラインで、まちゃんいい、あのなんて言うんですかね、こう、ネタがあるんです。これをちょっとお見せしたいんですけど、ちゃった、このパワーポイントとうーん、ちょっと見せするのやめます。どうもパワーポイントとウェブサイトのがうまくいかなくて、あのま本当、この秋山放置せずしまういかす、このページ見ていただくとすごい分かりやすく書いてあります。ま結局、あの、ほぼほぼ相続半分以上が相続で秋になるとで何もできないもんで、そのまま、お金がないったりま、遠方だったり、っていうもうもも書いてありましてで、ずっと下まで行くと一応対策もしてる、っていうのまで歌ってあるんですけど、実際れが対策になってるのかどうか、っていうとこですね、すいませんで、今え3まで行きまして、4秋の実態実情ですけど、あの、これその前にですね、練習会時にかさんにちょっとえ、チャットGPT使ってみたらどうかみたいな話が出まして、チャットGPTで秋問題をどう思うか、って投げかけたところ、なんすけど、あの、ま、日本の社会にとって大変深刻なあ、課題ですと、で、秋の発生原因の半分以上は相続って、色々書いてありましてで、結局これもあの、ウェサイトで拾ってくるんですよね、ネタをだから、さっきのこのう政府候補オンラインとか国土交通省もそっから拾ってきたんですけど、ま結局打開はありません、ありませんで、あのま色々、これ、こう、あるんですけど、ちょっとその前に、これ、私の事務所がこの辺にあるんですけど、これくるっと大体号から信号ぐらいここ、名古屋大学です、これだけを歩いてちょっと調べました、ちなみに、これ、赤いのは駐車場うちが管理してる駐車場なんですけえっとこんだけで30030個お住宅だけですけどアパートマンション入れずに330個ありましてこのうちの13件が秋夜でしたでまそのさっきの秋の概念なんですけどこれはもう20年以上前から空屋なんですけどこの人春日に住んでてちゃんとこの東通りで昔あの駐車場にしませんかって業したことがあって断られてるんですけどあのこういうのはまあ今んとこ迷惑かけてないしま自分でなんとかできる人だからうん我がNPOには縁がないのかなとでこれも空屋ですけどま近所の方で確か比較的これも管理ができてるこれもま見た感じ管理できてる秋屋ですでこれも最近見した秋なんですがこの人この令和5年に居で最近の登記でま遠方なんで愛知県の市街だっったんですけどまもらったばっかりなのと多分ここ住んでるんでえたにしか来ないでここも長いこと秋夜なんですけどちゃんとま草刈りだったりされてるでこの人もそんな遠くないちゃ茶ヶがあっちの方だと思いますけど

昭和45年から登記が変わってない。これは古いアパートなんだが、この人も実際ここに住んでいて、まあなんと管理できてると… えっと、これも静岡に住んでて、ちょっと遠いんで、秋は総論になってるんだけど、まだなんとかなってるっていう感じ。こういう人は完全に追跡できます。令和3年なんで、こういうのがま… これが一番大変なんだけど、これはまいわゆる自己物件でして、あの信号聞にも乗ったんだけど、まあんまり詳しく言いませんが、結局もうここには住めなくなって… もうここ木がボボ近所の方が、この前これ切ってまし。もう、あの、あんまり道路に飛び出てたんで… 44年からもうそのまま、これはもうどうしようもないんじゃないかなっていうとこですね。こんなもうの不動産へのチラシがいっぱい溜まっちゃってるで… これが、ですね、これは秋で、まさっきの実は囲ったあるとこの外違うとこなんだけど、まだ比的近いとこ。これは共有になった後に、この1人の人が宗教団体に寄付してんだよね。理由は分かりませんが、多分何もできないでたまたまの隣にまたこういうのがありまして… で、この隣の隣の土地を売却、去年売却させてもらったので、ま… これを知ったんだけど、ま、その売却しさせてもった方に言わせると、住んでるんですって。これ秋屋じゃない、住んでますって。まいっぱい所有者いますけど、このうちの1人が住んでるで、これは今池こもちょっともうそろそろやばいかな。ただ期がこ、今のここと同じ登記なんで、これ追跡できませんとっていうま… これ実情になるかどうかですけで、ま対策はどうしてるのか、えっと、各自治体の行っているま秋野バンクだったりま… これこれ全然関係ないですけど、えっと、秋バンクを設立している自治体もいくつかありますが、実情は形だけじゃないかなとで、えっと、宅建協会、我々のその、供託してる宅建協会もま、これ昨日やったセミナーの、配布物なんですけど、これだけ託あの、締結提携してるっていうのかな、自治体ですで、えっと、ざっくりどうだろう今んところですね、ここの発表でくと、去年の媒介が19件で、我々秋マイスターだけその情報がもらえるんですけど、それが16件、そのうち制約したのが10件あったようですで、ま契約額が3億235万で、まどんな物件が出るかっていうとやっぱり田舎の調整に立ってる戸建てとかなかなかちょっとどうするんだろうっていう物件方が多かった覚えがあります。ただまあ一応こういうのをやってて、これもえっとまその市民だったり町民の人がえ結局役所に助け船をこう求めわけですよ、もうこれ手に応えんとまていうのが多分近所の人から草ぼぼで所有者見つかりませんで、役所に苦情が行くで、役所からま固定山前の付先だったり色々探されてなんとかしてくださいとで、そこでなんとかしてもらえませんかっていう反対に言われてのじゃあま売るか貸すかやますかで、我々宅建協会に来るっていう流れですね、なんで19件しかないっていうとこですで、まこの他まこれ小市ですけど小市の人も昨日来てまたで、色々喋ってたんですけどうま色々こういう資料も持ってきていただいてですね、小巻の空屋がまどんどん増えてるとで、ちなみにこの色が愛県で、都部は比較的あの空屋は増えないみたいでで、これ小巻に来た苦情、去年51件から、苦情の理由がまこれ草防護ですよね、あと外壁破損とか色々ってで、建物の維持管理してますかしてしているしてないまこのぐらい差があるとで、維持管理していない理由費用の問題身体的年齢的な問題か必要感じないっていうとこですよねまこの必要感じないっていう人が1番いかのだと思いますけど、こんな状態で駒士は秋夜管理事業者っていうを募集して、その人たちにこういう外観調査だったり敷地内科の想あと選定まこういう作業をしてもらってるとですが、この作業してるそのうん者が6件しかないっていうま結局こんだけしかえ依頼がないんで仕事がない状態ですねだまやってはいるんだけど実動がないような状態になっましてで最後に他人ごとであなく自分ごとであるとっていう話で締めくくられたんですけどまなかなかあの難しいのかなとであと風の基準を変えるま要固定資産税の居住用の工場を外しちゃって今言うその秋野勢ですね秋勢で結局そのもうほとくならあげちゃうよとだったりあとそ相続登記の義務化っていうのも実際この秋をなんとかするような促しをしてるんじゃないかなと思いますまその辺が実際の対策じゃないのかとでま結局劇的なあの変化はあまり見られないというとこですね。

で、じゃあどうしたらいいかっていうとこなんですけど、結論、どうしようもな結局あの、そもそも昨日のそのセミナーでも話してましたけど、世帯数より住宅の方が多いま、どうしようもないですよね。あるに決まってるってうで、空屋所有者は迷惑になってるとま思ってない迷惑になるまで動かないで、相手があってのことなんでま、我々が例えばここでセミナーやったころで届かない響かないっていうなかなか難しいとこでであとうん、秋のオーナーは結局活用するその投資ができないと、投資ができるならそもそも空屋にならないわけでえま、投資ができないので秋夜になるでま、ここで終わってしまうんですけど、なんかあるんじゃないかとでえっとま、本当日まではこれでした。この先がないで、昨日のそのセミナーで一般の人がどっかで講習を色々やってる人が最後喋ったんですけどま、その人の結論いてまやっぱそれしかないなと思ったのがあの、練習会の時にも出ましたけど、DIY賃貸でDIY賃貸もいいんですけどえっとですね、とですね、結局、住を住宅にしてもダメなです。住宅余ってるんでで、うん、もうちょっと結論言のを送らせますけど、なんて言うのかな、あの、あえっとですね、ま、例えばでけど、これこれうちがえ管理してる駐車場ですねこう名前書いてありますけど、これは裏の人が裏の人っていうか、この所有者が空屋なんです3兄弟ましてで、たまに見えては中のものを片付けるっていうかちょっとここで佇んで変えられるみたいな、ちゃんと綺麗に管理されてるんだけどま、ひこっと事務所に現れて前の駐車状空いてるからなんとかなりませんかっていう依頼を受けてま、実はこの辺がちょっと飽和状態で、うーん、じゃあインパーキングで聞いてみましょうかとで、これあのフラップがない1番手間のかからない電池式のかつスマホ対応のスマホあスマホじゃあのコンパーキングで打ち止め40000円でなんとか成り立つっていうで、利用者はこのアプリを入れて登録するとえっとま、現金払わなくてこっからお金あ支払いができるんですけどま、こんだけえ網羅されてる結構いっぱいありますで、アクセスすると今の駐車場はこれ満車の状態になってるから開いてないわと開いてるとこクーになりましてで、予約もできたはずですで、現地にまこういう写真もあってで、クーってこうなってるとここを予してで止めに行くでくってなってるのにここに車が止まってた場合それ無断駐車なんですで、そういう場合はその無断駐車の写真をパシャッとってこのアプリでその運営側に送ってあげると次回無料とかそういう特典があのもらえてこうウンウンな関係を保ってるともこれ結構最近多あの方式ですねフラップじゃなくで、えっと、これは中空なんですけど空屋ですでたまたまこのま真正面というかあの道ハダ向い側で今えさっきのお話ししたスーパーゼネコンの1つが工事やってましてで、電話かかってきてここ秋なんだけどあの職人の休憩所にしたいからちょっと調べてれないかで、当期調べたら三重県だったんです共有がでどうしよう三重県なんですけどっていう話をしたらま、手紙かなんかであのちょっと聞いみてっていうことになってま、私の得意な手紙を送ったんですけど、そしたら管理会社通じて電話がかかってきましてで、貸してもいいよとで、その理会社と色々話をして仲も見してもらって条件としてま、貸主は全く触らないよと壊れてるものは自分で直してくださいとで、その工事期間中だですよからあとなんかあったかなま、諸々要は貸主に全く不利にならない条件ばっかりで借主の方はそんなん全然オッケーですってことでもうから契約入れて登録すると、えっとま現金払わなくてこっからお金あ支払いができるんですけどま。こんだけえ網羅されてる結構いっぱいありますで、アクセスすると今の駐車場はこれ満車の状態になってるから開いてないわと開いてるとこクーになりましてで、予約もできたはずですで、現地にまこういう写真もあってでクーってこうなってるとここを予してで止めに行くでくってなってるのにここに車が止まってた場合それ無断駐車なんですで、そういう場合はその無断駐車の写真をパシャッとってこのアプリでその運営側に送ってあげると次回無料とかそういう特典があのもらえてこうウンウンな関係を保ってるともこれ結構最近多あの方式ですね。フラップじゃなくでえっとこれは中空なんですけど空屋ですで、たまたまこのま真正面というかあの道ハダ向い側で今えさっきのお話ししたスーパーゼネコンの1つが工事やってましてで、電話かかってきてここ秋なんだけどあの職人の休憩所にしたいからちょっと調べてれないかで、当期調べたら三重県だったんです共有がでどうしよう三重県なんですけどっていう話をしたらま、手紙かなんかであのちょっと聞いみてっていうことになってま。私の得意な手紙を送ったんですけど、そしたら管理会社通じて電話がかかってきましてで、貸してもいいよとで、その理会社と色々話をして仲も見してもらって条件としてま、貸主は全く触らないよと壊れてるものは自分で直してくださいとで、その工事期間中だですよからあとなんかあったかなま、諸々要は貸主に全く不利にならない条件ばっかりで、借主の方はそんなん全然オッケーですってことでもうから契約書作るところなんですが、えっと1つこう心配になったのがですね前はここあの警備会社の量で使ってたんですいわゆる居住用のあ建物あのおそらく固定資産でも居住用の控除がされてるとそれが事務所で使ってるま休憩所も結局事業用になってしまうんであの布団もないえ生してないっていうことで役所が見に来るとおそらくえ居住用の控除が外されちゃうそうすると来年のま今年会にしても来年の4月からの固定資税がドカンと上がる可能性があるんでそれどうしようっていう相談ををしてちょこっとと賃料を上乗せしてえもうそれでいいよという話になた物件ですでえっとま余談ですけどさっきの手紙作戦でこれあの私のところで管理してる駐車場なんですけど隣空屋なんですでこれまだ今秋んでいいですけどもう葉っぱがすごくてですねこっちにめちゃくちゃもう車の屋根にツモるぐらい葉っぱが落ちてました。

これはさすがにとって、ここの秋の所有者規模を上げて行ったら、そこも空屋で困ったなと。たまたまその空屋、住んでると思われたところの空屋の近く、私のお客さんがいまして、面識はないんだけど、その隣の隣に喫茶店があって、その人だったら大概知ってるよ、私の名前出していいよみたいなをしていただいたんで、ま喫茶線行ったら、いやいや毎日夕方歩いてる、要は住んでるんですよね。で、結局何回言っても応答がないもんで、これまた紙作戦で、突然の手紙で、失礼いたしますって始まって、まあのちょっと迷惑かかってるんで、なんとかあの対応してくださいとで、ご連絡いただけなようでしたら、区役所へ相談させていただきますので、ご承知くださいって、ちょっとちょっとまきめまでいかないにしても、で送ったら、ですね、す電話買ってきましてで、ま元々何年かに1回選定してるんで、早速選定させてもらいますとで、駐車場側からやりたいんだけど、ここかしてくださいみいなまそういう話になったんですが、これも結局秋野問題で、ですね、その昨日行ったセミナーで話してたのが、この全工寺のなんか空屋をすい活用してやってるとこがあるらしいんです。そリノベーションいわゆるDIYですねで、九州がそれがなんか1番あの発展してるというか、ものすご盛り上がってるんですって、っていう話を昨日されてましたで、ただとですねまこれはいい例なんですよはっきり言って、えっとですねうなかなかなんて言うんだろうまこれも結局、住宅を住宅にリノベーションするんじゃなくてまこれ結論なんですけど、事業用なんですよね、もう事業用で活するしかないもうここれこれ最初に行ったら、今日これで終わっちゃう結論なんですけど、もう何度も言いますけど、住宅はもう足りてるんですよ、住宅作ったって誰も入らない、だからもう事業用で活用するしかない、家とは別の拠点を作るで、うんとですねまなんて言ったらいいのかな、色々言たいこといっぱいあるんですけど、あの今はえ立て替えて、その収益を上げるような時代ではない、ま皆さん分かって見えるとは思いますけど、結局建築費がむちゃくちゃ高いで、下がるこれから下がる要因が全くありませんで、え建築材はほぼ輸入で、世界各地でなんかあったらすぐ値上がりっていうのも理由ですし、今ま働き方改革で、集2日線になったら、後期が伸びるま当たり前すよねで、そうすると経費が挟むから、働く日数は減るんですけど、その分賃金が増えるま当たり前で、とにかく職人不足20歳代の大工さんが日本になか2000ぐらいしかいないんですって、まどっから仕入れた情報かわかんないですけど、で、あと段階の世代のリタイヤ海外から人をもう入れるしかなという状態まだ時間いいですね大ですねていううま結局ま何が言いたいかって言うと壊して立て替える時代ではないあのつい先日も駐場のオーーが見えましてどこどこ駐車場閉鎖6月一杯で閉鎖するしようと思うんだよねてま結局相続対策であのアパート建てるっていうんですけどま実その人いっぱい土地があってちょっと相続税が大変なんだろうなと予想はできるんですがなんて言うんですかねその建築屋さんの営業トークで局出す支払う税金をこっちに当てがいなさいっていうトークなんでしょうけどもう今の時代建築費が上がりすぎて利益になるのかならないのかたいな建物にお金をかけるんであれば自宅をリフォームしたらっていうようなことも言ってました昨日の人はどうせお金使うんならでうんま本当の余談ですけど全然関係ない話で私の詩人であの千作のいいところに住んで見える人でその周辺にいっぱい土地持ってて、いつもその相続税策親が亡くなって3年以上経たないとなんかいかんとか色々まあな愚痴を言ってる人が息子が縦売り買ってう春行前にその縦売屋さんが通産し困ってるんだわねという話をあのされましてそんなことより土地いっぱいあるのになんで買ったのっていうあの話をしたらいやあそれは思いつんかったわていうあのなんかねそういう話されてたの今思い出しましたけどあのまちょっと脱線しましたけどとにかくま結論は事業用でうんなだまDIYもいいんですけど貸主の費用負担が少なくて済みますしあのまこの時にこのセミナーの時に話してたのが長野だったかなあの古いマンョンを丸っきりスケルトンの状態にしてでえ設備配管だけは大家が100万円まで出しますとであとは好きにリフォームしてくださいていうのでっとま結構満室になってる部屋があるらしいんですけど結局それも事業用あの借りてる人はみんなオフィスとかえなんだろう楽器演奏する部屋かもそういうのに使う目的で自分の好きなようにリフォームしてブティックだったりをやってるっていうところですね

でまうん、その時に言ってのは、今の土地活用の時期ではない。できるのは、まず都心の一等地のみから。今ある建物を活用するしかない。住宅以外の用途として活用するしかないと。グループホームとか、ま社会的な意があって否定はしませんが、まいろんな条件的にも無き不向きがあって、可能性は少ないんじゃないかと。

でうんなんて言うのかな、例えば、加藤先生。ええ、今自分ところの事務所の前ですごいかっこいい事務所、また建てられたりとか、東山の元町でシェアハスとかってされてますけど、活用できる人はいいんですけど、一般の人にはちょっとハードルが高すぎるで、結局、まこんな要は、この駐車場にするとか、現場の事務所だったり、休憩所で使うとかっていうところしか行きつくとこが今んとこないかな、まさっきのDIY事業用賃貸かな、という結論です。申訳ございませんです、はい。

あのダエ都市さんの、さっき調べた地域は、あの、おそらくいいところですから、はい、そういう考えを、あの、持った人が入ってこれば十分にできるんじゃないですか、DIYが、事業用でですか、事業用でも、はいうんとですね、まそのえっと、うちの近所は、まだいいんですけど、あの、要は、居住地域だったり、一種走だったり、色々あって、一種走だともうまずダメなんですよね、1回事務所なんとでも、同じ面積で、2回居住用にしないといんとか、あと事務所が2週2週中高層だったかな、もうそもそも事務書がダメなとことか、色々あるんでまそういう向き不向きもありますね、はい。

まだか、そういうところを、ま選んでそういうところの秋夜対策っという形でもう特化してくしかないんじゃないですかね、そうですね、あの、ま実は、えっと、明2件私秋見に行くんです、たまたまですけどね、で、1件はそれこそ現場見しなんですけど、え、配送センターみたいな現場が出るんで、事務所探してくれと、調整なんでもう家がそもそもなくてですね、で、現場事務所から50m以内じゃないと、仮説ハウスが、確認申請がいるんですわなんで、50m以内のその空きを探してもないとなるともう秋山を探すしかないですね、近くで見つけようと思うと、でたまたま2件焼き上がったんで、1件行きました、そしたら嫌でって言われました、女性に、ままこういう方はどうしようもないんですけど、でもう1件の人、行ったら、うん、まだお袋なくなって3年でちょっと荷物いっいあるし、難しいねって言われて、帰ってきたんです、帰ってきたんですけど、昨日、昨電話があって、ちょっと話が聞きたいみたいな、まそれはだって、荷物付けるきっかけにもなりますし、お金もらえるんだから、引っ越し台だって出るし、処分台だて出るしそれは乗らない手はないと、私は思ってもう自信々で営業に行くわけですよね、でまやっぱり、電話が変わっていたっていう人に明日、えっと、昼から会いに行って中見してもらうと、でもう1つ、明日午中に見るのがえっと、それこそそれは、近隣商業の全面道路が20mぐらいある、え用途のいいところで自宅があって、え、貸したいと前、あの住居用で住んた人が出るんであ出たんで、貸したいっていう相談で、明日会うんですけど、おそらく住居用はもう無理だと思ってるんですよ、で、せっかくいい場所なで好きにリフォームさせて、店舗かまあなんかにしたらっていうアドバイスを、明してくるようです、はい。

結局それ提案するにしても、やっぱり、あのリフォームとか、そういうリノベのあの専門家が必要なんですよね、専門家というか、はい、その場合大体自分らでやるんですよぐええ借手さんが、カス法はう、一切お金出さなくていいんで、あのおなんだろうな言い方悪いですけど、お金がなくてちょっとおっかなびっくりな、え、人は、事業やりたい人は居抜を選ぶんですじゃなくて、もう1から、この場所が良くて、ガーンと行くぞっていう人はもうガーンとリフォームしてやる。そうすると、借主を募集するに、こんだけやってもいいんですよ、ただ、賃料はこんだけだけど、こんだあとはどうぞ自由にやってくださいっていうのは、募集、そうですね。

なるほど、ま基本的いいよっていう地域ならね、言えるってことですね、そう、ただ、現状を多分つけると思います、はい、それだけなんで、現状復旧してくれるだったら何したっていいよとで、良くなる分のは現状普及いらないで、ま真っ赤っかな壁にすると次の人入らないんで、それは現状復旧とかね、そんなうなイメージですね、はい、すいません、そんな結論に至ってしまいましたので、も新たな需要が出てきそうな気がしますよ、やっぱりそういう話聞いてとそう言っていただけるとありがたいです、田さん活躍してる、いやいやいやいやいや、ということで、以上でございます、ありがとうございました。

識がなだからその人たちにこう我々が話ができればいいんですけど、話ができないっていうところですよね。どうやったらコンタクトが取れるかっていういそのま事例として福岡市が出てて、福岡では実践DIY物件で今やってますっていうのが出てたんですけど、それを見た時に福岡でDIY物件をやろうということになった理由が知りたいなっていうのがちょっと思いまして。ま、弁護士、弁護士、うんだからそういう秋とか見るんですけど、大体秋になるって共有で揉めててどうしようもないとか、遺産分割が終わんなくてどうしようもないもしくはそもそも建物がま今壊すだけでも民家でも2300万らいかかるじゃないですか、それをするほどの土地の敷地の価値がないぐらいが基本的で、そうじゃなければ大体壊して売るっていうイメージなんなぜ福岡で壊さずにDIY物件になるんだっていうのがちょっと見ててはい、あの興味深かったんですけども、おそらくですね、名古屋で言うと大洲はああいうコ民家を改造したような、ちょっとこう他と違ううなんですか、店舗とかそういうのが受ける場所、うんなんだと思うんですよ。

普通の住宅街ポツンと作っても今はお客さん来ないんですよね。あの、よっぽどなんだろう認知されてて、まその、それこそそういうインスタだったりそういう宣伝上手じゃないとで人がバーっとそういうのが好きな人が集まるところなイメージはあります。福岡にああはい、名古屋で言うと例えば、だから、格王山かだったら、じゃ壊して売らなくても、むしろDIYでやってくれるんだったら、より利益になるんじゃないかとか、そう、今実際、加山には加山マンションて言ってもう、そういう雑居でいろんなお店だったり事務所が入ってるのもありますし、なんだろう、すごい盛り上がってるんですよね、あの、賛同がだそういう場所ならいけるんじゃないかなとは思います。

はい、分かりました、ありがとうございます。え、その他なんかご質問とあれば、よろしいですか。え、では、あの、第2部、前田さん、ありがとうございました、ありがとうございました。はい、これであの、無事に無事に第2部まで終了いたしました。え、次はもういつもの通り、え、質疑応答から始めたいと思いますが、ま、今回のこの講演の内容に関わらなくても結構です、全然関係ない話でもいいんですがございすか。え、なければ、え、続いて、アンケートのご説明なんかをしていただきますが、え、これは、え、副理事長の梶田三太郎さん、お願いします。

皆さんこんにちは、しいとこは、今日はお集まりいただきましてありがとうございます。ええま、前田ダブルさん、ダブル前田さん、え、お話ありがとうございました。聞いててそうだな、そうだろうなと思いながらですね、非常にためになるまセミだとなったと思います。ま、一緒に勉強会やらさせていただいてて、さあどこに着するんだろうかっていう心配はありましたけど、あのあ就活ノートの方もうまく仕上がったしまあの秋のあれこれもま結論とは言えないまでにもですね、あのそれなりに今の現状を把握できた今後どうしたらいいのかというヒントもあったということで一歩前進かなとは思いました。え、そこですね、あのNPOとしてはこうやってセミナーを見て聞いていただいてまどこか自分にマッチングするようなことがあればそれを持って帰ってです大いに活用していただきたいことをま目的にしております。

そこであの封筒の中に添付させていただいてるえ第14回と承してえ不動産証券セミナについてのアンケートえこういうものがありますのでお帰りまでにご記入いただけると私どもの今後のセミナーの運用に非常に役に立つし参考なるしえ逆に皆様方のさ参加がですねまえ自分の思いを聞きに来れるということでえお互いのためになるという題材で材料でございますので是ご協力いただけと思います。

アンケートには、以下の項目が含まれています。

– 講演内容の評価

– セミナーの改善点や要望

– 今後のセミナーに期待する内容

お時間があれば、ぜひ記入していただけますと幸いです。

それでは、次に移りまして、質疑応答の時間とさせていただきますが、何かご質問やコメントがありますか?

それから2枚目というか、フックスでNPNP法人不動産の小計を成功させる会宛てに個別相談アンケートだけじゃなく、個別相談などがあれば、私どもも中に有用なものあるいは、これはお困りだなとかまいうことがあれば、また私どもで研究をして、またあご指導あるいは、ご回答させていただこうとこういうわけでございますので、個別相談ございましたら、ご遠慮なくご質問を投げかけていただければいいのかなと、こう思います。

それからもう1つ、見ていただきますと、次回のセミナーというご案内がございます。次回のセミナーというのが、今度は5月の18日まで、今日と同じ2時から、今度は4回の第研修説で開催予定でございます。内容が第1部不動産当あれこで所の石川さん、それから第2部が土地活用のそのごと効果及び初期の地上対策なんか違い違うような気がするえ、この加藤さんていうは、私のま同級生であの一建築士なんですけれども、あの目長の方に事務所を構えて見えまして、まいろんなあの地域の悩み事を聞いているうにえ、なんだろうそのボロボロのアパートやらさあ困ったぞという土中事主さんとかいて、それをなんとか買ってくれんかとかま色々相談を受けているうちにまあれやこれや買広げていくことができて、非常にその空地やらあ困った建物やらを解消してですね、隣のの皆さんの環境アッやら店舗のまそういう駐車場になったりとかで地域活性に非常に役立っているま事例でございます。

で一度そういったセミナーさせていただきまて土地活用のまあれこれていうような感じであの1回セミナーやりましたね。今回はその子のあれこれということで皆さんにご紹介を申し上げたなと思いますので、これも非常に土地活用の先ほどの秋の問題をま秋とはちょっと違うかもしれませんけどま土地の活がうまくいかないっていう合のいい例だということでございますので、是非あの参加いただきまして、また参考になる部分あるじゃないかなと思いますのでよろしくお願いたいと思います。

このセミナーでは、うんま理事長が人口が減少してるぞとか、それから土地持ってるだけで毎年4%メレするぞとか、そのセミナが今でありましたで今の土秋が放置されてるっていうこともですね、毎年4%目するしどんどん人口減るんだから活用がなくなっていくんですよ、活が生まれてくるならまだ持ってもいいけど活用がないのに持とってどうすんのっていうのは僕はすごく思いますで空屋っていうのは活用がないというわけですから4%ずつ減ってくのをその負の資産ということを分かってるのっていうのが僕はちょっと気になりますね。

使える人がいるのかうかそれもちろんクエッションですけども、使える人を探して早くその人に渡した方が持ち続けているよりも、当然国土の活用につがるそれ当たりだと思いますあのが先ほどの就活ノートでも、相続には決まらないから相続がうまくいかないイコール所有者が不明になっていってしまっ不明っていうか決定しなっていう相続ができないから当然が決定しないその土地が九州ぐらいあるっつ九州ぐらい九州の土地サイズが活用されないていうことになるわけですからそれは日本の国土はどんどんどんどん活用されない国になっていってしまうとで知てはその人口減少が起こてて1.4ぐらい出生率1.4っていうのは1.5を切ると超低出生率出世国と言われるそうですで韓国なんか0.7となるとなんのは消滅国家だって言わてるだから日本でもその80万人が毎年こう人口現象起こってるんで働き手不足皆さん感じてるでしょで地方の土地建物がどんどん空きになってじゃないですかどうしようもない土地建物が始まってるんですねどんどんどんどん増えてるっていうだから街の中に持っている土地はまだ助かから今のうちに使える人に是非使っていただし、そのセミナーでは、伊藤さんがあ、伊藤さんかそうかいやいや、ええよいやいや、やいや回避のこともあっからなお金のこともあるから、じゃあまじゃ僕は触りまでやります。だから要するに、NPO法人の入荷をいただけると一緒勉強しえ、一緒に研究し、一緒に実行ができるといいなとこういうわけでございますので、是非そういったものを目指しておるNPOでございますので、参加を入会をよろしくお願いします。

以下に文書を整形しました:

それでは入会の詳細については伊藤さんからよろしくお願いします。以上です、ありがとうございました。こんにはあ、伊藤でございます。はあの、入会案内についてえ、入会について、あのご説明の方いたします。先ほど、あのお話の方もあのございましたけども、え、今日のように3ヶ月に1回、不動産の小計を成功させるというのに、ですね、あの関連した、え、テーマであの発表を、あのしていで皆さんに、え、是非勉強しいただく。また、あの、皆さんの中でも、ですね、あの、是非私も、あのえ、勉強して発表したいわ、という方が、あれば、あの、言っていただければ、ですね、あのこちに立って、え、ご説明の方、あのして、え、いただくことも、あの可能でございます。

で、今日は、あの、お話した中の就活ノートなんかですと、あのえ、例えば、あのそであの、不動産を、ですね、このように子供たちに承KAさせていただきたいなんていうのも、あの就活ノートに書いてもらえれば、え、そちらの方が、あの反されるんじゃないかと思います。また、あの、秋のあれこれというお話なんかですけども、先ほどま出てきた、あのコミカを利用するっていうところなん、実はこの国際センタービルからですね、北に向かって歩いていくと、あのコミカを、ええの中を中を回送して、した飲食店がかなりの数あるんです。あの、ナギで有名な芝服とか、まご存知かどうか分かりませんけども、インターネットであの出てきますし、しえ、結構予約の取りにくいお店とか、え、フランス料理とかかなり大きな、あの鉄板屋もありますので、今日は、あの、終わられた後ちょっとすぐあの国際センターの地下鉄に乗らずにちょっと歩いて北方に向かってエド寺商店街の方に向かっていただくと、そういうのが見えますので、あの、是非一度見てってくださいえ。

それで、あの、お手元の封筒の中ですね、入会案内書というのが入ってございますけども、えこちらの方で、あの、え、この骨に賛同していただいて、あの参加していただける方まず正会員なるか産女会員になるかというのを選んでいただきたいと思います。正会員と産女会員の違いはですね、正解員は総会に出てその議決権がある方で、また、え、このNPO法人の運営にえ、ちょっと立触りたいわという方がいらっしゃったら、あの、正解の方でにあの希望の方いたしてください。それから、個会員でもえ、法人会員でも、あの、どちらでも結構でございます。ただあの、会費の方では、個人会員は年会費3000円、法人会費は、え、5000円となりますので、え、人個人の方でもあの、選んでいただきたいと思います。

それで、入られる方に関しましては、こちらのところにですね、あのお名前、住所、あとは連絡先メルアドレスなどをえ、金入して上え、1番目にフックス番号ありますので、NPO法人のあの理事調宛てにフックスの方を入れていただきたいと思います。そして、入会後はえ、第1委員会から第6委員会までございますけども、この中どこかお好きなところを選んでいただいてえと所属していただきたいんすけども、ただあの入会地にですね、なかなかあのちょっと決めれないわといういう方はここ空欄でも結構ですので、え、今後活動していく上で、あのどの委員会に所属するかを決めていただきたいと思います。え、是非、あの、我々と一緒にえ、勉強してえ、それであの不動産のえ、証券についてあの考えていだきたいと思います。よろしくお願いします。はい、ありがとございます。

ちょっと1点だけちょっと追加しておきますが、あの実はですね、え、今回みたいえセミナーやるたびに2つの委員会からそれぞれあの講師を選任します。で、ですから1から4までの委員会の例えば第1第2が1回目、第3第4が2回目っ形でえ1234がそれぞれ2回に1回分担することになってます。実はですね、第2委員会が今3人しかいないんですよ。第1委員会多分7〜8人いるんだけど、ちっとのあのずれがありますので、できれば新入会員の方は第2に候補してい候補していただくとすぐセミナーの講師が回ってくるんじゃないかということも含めてご紹介いたします。すいません、えっと続いてえ、ホームページの紹介ということで奥村さんお願いいたします。

はい、すいません。ホムページ担当の奥村です。えっと、前回やったのがえ、確か9月だったと思いますけども、えっとそれ以来の報告になるんですけれども、あの基本的にはの会員さん向けにま今日みたいなビデオが全部見られるようにすることとでえ、ホームページの目標としてはまあの案件をできるできるだけと取るようにということでえこう活動を広めてえ、知っていただいて興味を持っていただくということだとは思うんですけれども、でえ今回え9月なんすけども、

えっと、まこの辺からま毎日ちょっと書いてみたんですけどもで、元ネタはえっとセミナーの内容を何回かに分けるということをやってみしてえっとで、それにあたってえっとま文字起こしをですね、YouTubeからあの文字起こしを拾ってきて、そいつをあのま去年私あの1年間あのチャットgbdにはまってまして、えっとまセミナーのセミナーのあのYouTubeで出たやつはあの用語用語とか、あと言葉とかえま正確に取れないものもありして、間違ったものもあるんで、そいつをま自動で直せんかなと持って、えっと、チャットgbd確か5000後までだったかな、えっとちょっと文字制限があんで、多分7分割か8分割して入れて要約させてみたいなことをやっていたんですけどもで、それで、えチャットGBを使ってまこういうような記事をあ見ていただけば分かりますし、ま見ていただいた方もいるかもしれませんが、一応、こんなようなものをちょっと作らしてもらってで、そうですね、えちっと竹本先生のやつを今回あの9月1ヶ月ぐらいちょっとえっと切り切り取ってですね、やっててそうですねっていうことやってたんですけどもまのだいぶ自動化はできたとしても、ま結局最終的にまとめなきゃいけないんでま結構モチベーションが続かなくてということで1人でやってるのちょっと無理なんでえっとご協力できる方記事を書いてくれる方が1番いいんですけども、もしくはあの講師の方にこれ書いてって言って書いてらうのが本当はいいんですけども協力していただける方っていないですかねで、一応ちょっと1人でだとそのどういう方針でやるかをちょっと本はま前々から言ってるんですけども、決めたいんですねで、えまそうですねホームページの政策委員会みたいなあて一応なんとなく4人ぐらいあるですけども1回も集まったことなくってえでどういうコンテンツをね持ってったらいいのかっていうのをちょっと話し合いと話し合いたいと思ていますで、一応ちょっとこうどうすればいいかちょっと考えてみたんですけど今日ちょっとこんな話をしてもちょっと結論は出ないんであのももよければ今日今日にでも手あげていただいてメーリングリスト作りますんででちょっとメーリングリストでやりながらま必要だったらちょっ集まっててちょっとあの今日会員じゃない方もいらっしゃるかもしれませんがちょっと会員の方多いんですすいませんそういう話ですご協力いだきたいですで一応何をやったらいいかてのま私もあのチャットGBさんに聞いてみたんですけどあのうんそうリートンてやつがあのただであのじあのあのGTP4使えるんででこれを聞いてみあなたはホームページの管理で編集権もありますとある程度自することができますその上でNPO法不動産の証券を成功する回のホームページのコンテンツでを何を用意すればよいかを考えるとホームページの目的は不動産の相続で相談してる方を増やすことですとまこれが間違ってればもう1回質問し直しますけどもだからその辺もちょっとちょっと聞きたいんですけどでホームペーで連動して例えメールマガジンインスタTwitterなどを使ってもで総合的にどんな上よいかアイディアを出してくださいってこと聞いたらまこいう回答があったとで結構細かくま相続情報を載せろとか総窓口を作れとか実績を実績紹介っていうのはちょっと今やってないんでこれああなほどなと思ったんですけどもあとはセミナーワークショップ状態とかメンバー紹介しるとかまソーシャルメディア戦略としてはまこういうのがまメールマガとかインスタとかTwitterとかまありますよみたいなこと書いてでさらにま細かくちょっと聞いては見たんですけどちょっとここは割愛しますがえっとまいろんな方法とかちょっと正直あの手詰まりなんで、こご協力いただきたいんで今日にでも手を上げていただけると助かます以上ですね。はい、よろしくありがとうございました。一応、そういうことですね。はい、はい、え、ありがとうございます。

皆さん、ホームページの充実に協力していただければと思います。それでは、え、あの最後の方の名刺交換、ご歓談ということで、先ほどあったアンケートとか入会申し込み書記していただいて、え、住次第お帰りということで、え、これで今日は終了させていただきたい。どうもありがとうございました。

Follow Me